男性型脱毛症AGAで失われた毛髪を回復させる

めがね

男性型脱毛症(AGA)が進行すると、頭頂部や前頭部の毛髪が失われていきます。脱毛を抑制するには、原因であるDHT(ジヒドロテストステロン)の増加を抑えるのが効果的です。そのための治療薬もありますが、ある程度の期間飲み続けないと効果が出ません。研究では、3?4年飲み続けると顕著な回復が見られると言われています。

男性型脱毛症で失われてしまった毛髪をすぐに回復させるには、自毛植毛手術を受けるという方法もあります。

自毛植毛は後頭部や側頭部といったDHTの影響を受けにくい部位から毛を皮膚ごと採取して、脱毛が進行している部位に移植させる外科治療です。
移植後は9割の移植毛が抜け落ちてしまいますが、定着して半年すると頭皮に成長した毛が生えてきて、1年もすると長く太い髪に成長します。移植した部位の組織は採取した部位のドナーの性質を引き継いでDHTの影響を受けにくくなるので、一生自分の髪として使うことができます。